☆DX時代の「新規ビジネスモデル創造実践」

~新規ビジネス・サービスモデル企画書を完成し、発表する~

■コース目標:
新規ビジネス・サービスモデル企画書を完成し、発表します。基礎コースの受講を前提に、
Stage3:市場・ 競争・調査・分析から、Stage4:「ビジネスモデルキャンバス」、「ビジネス構造図」を活用し、企画を充実します。
ゴールは、ビジネス戦略・アクションプラン・収益モデルを策定し、企画書を完成します。

実施効果
新規ビジネス企画書を実際に作成することにより、新規ビジネス企画・提案の習慣が定着します。

■学習時間:オンデマンド学習 90×15回 リモート研修実施人数:20名様程度 (オンデマンドはフリー)

※レポートの評価・フィードバックはオプション(有償)です。
テキスト(講義ノート)も有償でご準備させていただきます。

 

第1回講義(ここをクリックし、1回目の学習を始めてください)

講義の全体像

◆IT/DXとは? 新規ビジネスモデルの創造の重要性


1.新規ビジネスモデル策定のプロセス(基本事例演習)

■Stage1 アイデアの発想・鳥瞰

・共感と改善
・サービスデザイン
・アート・サイエンス・デザイン・エンジニアリング
・アートシンキング6つのプロセス
・AIDOMA、SIPS、Win-Winと三方良し
・サービス・ドミナント・ロジック
・ワンストップ・ソリューション
・4Pから4V
・地域活性化事例紹介

 

 

第2回講義(ここをクリックし、2回目の学習を始めてください)

■Stage2 アイデア創出と可視化

 

■Stage3 市場・競争・調査・分析

・4C、環境、競争分析
・問題点、リスク、トレンド分析
・SWOT分析
・Stage1~Stage3 振り返り

 

第3回講義(ここをクリックし、3回目の学習を始めてください)

■Stage4  アイデアの具体化

・ビジネスモデルキャンバス

 

・ビジネス構造図

 

第4回講義(ここをクリックし、4回目の学習を始めてください)

■Stage5 アイデア の定義(企画書の完成)


                

■新規ビジネス企画の全て(事例で紹介)

◆「地域で素敵を体験」
~体験・交流 “教える”・“教えられる”から「地域の巧(匠)」 ~

 

第5回講義(ここをクリックし、5回目の学習を始めてください)

2.課題解決型事例演習

◆保育施設の課題を解決し、新しいビジネスを提案

◇解説

 

第6回講義(ここをクリックし、6回目の学習を始めてください)

3.成長事例演習(ビジネスの成長とビジネスモデル)

(1)ビジネスモデルキャンバスを描く(コンビニエンスストア)
・店舗
・セブンイレブン

(2)策定したビジネスモデルの成長を描く

 

第7回講義(ここをクリックし、7回目の学習を始めてください)

(3)新たな課題を解決する
(4)更なる課題を解決する

 

第8回講義(ここをクリックし、8回目の学習を始めてください)

4.実践・新規ビジネスモデル策定実習

(1)新規ビジネス企画事例紹介

◆「欲しい、あったらいいな~~~」を解決できる新しいビジネス

◇解説

                               

 

第9回講義(ここをクリックし、9回目の学習を始めてください)

(2)アイデア脳で、自由に絵を描く
(3)ビジネスアイデアをつくる
(4)取りあえず、アイデアをビジネスモデルにする
5.フィールドワークのポイント
(1)目的と方法
(2)何を見るか?
(3)何を感じるか?

 

第10回講義(ここをクリックし、10回目の学習を始めてください)

6.実践・新規ビジネスモデル策定実習
(1)ターゲット&ベネフィット
(2)ビジネスモデルキャンバス
(3)ビジネス構造図
                                                                         

第11回講義(ここをクリックし、11回目の学習を始めてください)

Stage5

(4)戦略         
(5)アクションプラン
(6)収益モデル
(7)リハーサル・修正の無限ループ

 

第12回講義(ここをクリックし、12回目の学習を始めてください)

7.中間プレゼンテーション

(1)プレゼンテーション  
(2)フィードバック

                                                                                 

第13回講義(ここをクリックし、13回目の学習を始めてください)

8.実践・新規ビジネスモデル策定実習
(1)企画書の構成
(2)ミッション・ビジョンの確認
(3)商品・サービスの分析
(4)4C分析 自社何?敵は誰?
(5)トレンド分析・ライフサイクル
(6)環境分析・競争分析
(7)強み分析       
(8)弱み分析
(9)問題点の分析
(10)SWOT(強み・弱み・機械・脅威)分析
(11)ゴール・アウトカムと評価指標の設定
(12)戦略オプションの策定
(13)アクションプラン(実施計画)の策定
(14)収益モデルの策定

 

第14回講義(ここをクリックし、14回目の学習を始めてください)

9.最終プレゼンテーション

(1)発表準備

第15回講義(ここをクリックし、15回目の学習を始めてください)

(2)プレゼンテーション
(3)フィードバック
 総括・決意表明

                                                               

                                                           以上

お問い合わせ先:
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