☆論理思考でディベート実践(問題解決の実践)

~論理思考から問題解決の技法を学びます~

ディベートの出発点は論理思考で行う問題解決力です

 

第1回講義

コースの全体像

※テキスト(講義ノート)も有償でご準備させていただきます。

 

1.一般的なディベートの基本ルールと問題解決の必要性(クリックし、学習してください)
(1)一般的なディベートの基本ルール
(2)問題解決の必要性
(3)論理構成(主張・理由・実現方法)

 

第2回講義

2.論理思考とは、「立論」と「反対尋問」(クリックし、学習してください)
(1)論理思考とは

(2)論理的であるための5つの条件
(3)ワーク
(4)ワーク(つづき)
(5)「原発」賛成の「立論」と「反対尋問」
(6)まとめ

 

第3回講義

3.帰納法と演繹法(クリックし、学習してください)

(1)帰納法
(2)演繹法
(3)帰納法・演繹法クイズ①
(4)帰納法・演繹法クイズ①(解説)
(5)帰納法・演繹法クイズ②
(6)帰納法・演繹法演習

 

第4回講義

4.漏れなく、ダブりなく!(クリックし、学習してください)

                    

(1)論理的分類
(2)論理思考クイズ(MECE)
(3)論理思考クイズ(振り返り)
(4)3枚目のカード
(5)3枚目のカード(解説)
(6)抽象化(構造化)
(7)ロジックツリー演習
(8)ロジックツリー演習(解説)

 

第5回講義

5.4つの思考法(クリックし、学習してください)


①論理思考
(1)論理的思考クイズ
(2)論理的思考クイズ(解説)
②創造的思考
③仮説思考
(1)仮説思考クイズ
(2)仮説思考クイズ(解説)
④ゼロベース思考
※発想技法

 

第6回講義

6.問題解決のプロセス(クリックし、学習してください)

(1)問題解決とは? 問題解決のプロセス
(2)イメージ事例「美味しかったラーメン屋」
(3)カード型ブレーンストーミング
(4)構造化(抽象化)事例
(5)構造化(抽象化)演習
(6)「原発」の利点・「原発」の問題点

 

第7回講義

7.「結果」(影響)分析(クリックし、学習してください)


(1)影響分析
(2)風が吹けば桶屋が儲かる(参考)
(3)イメージ事例(美味しかったラーメン屋)
(4)「原発」影響分析

 

第8回講義

8.「原因」(何故?何故?)分析(クリックし、学習してください)

(1)原因分析
(2)イメージ事例(美味しかったラーメン屋)
(3)「原発」原因分析

 

第9回講義

9.「見える化」と合意形成(クリックし、学習してください)


(1)問題点と原因・影響マップ
(2)ゴール設定・尺度設定
(3)戦略・施策策定
(4)実行計画の策定(PDCA)
(5)実行計画の策定(WBS)
(6)「原発」ゴール・戦略・アクションプラン

 

第10回講義

10.相手の心の窓を開く6つの話法(クリックし、学習してください)


         

(1)誘導
(2)沈黙
(3)繰り返し(ミラー:鏡)
(4)心地よい質問   
(5)立ち入った質問
(6)解釈(聴きだしたことの確認をする)

(7)相手の状況を察知する

 

第11回講義

11.ビジネスプレゼンテーション(クリックし、学習してください)

(1)Stage1:プレゼンテーションの基本と現状確認
(2)Stage2:キーマンの確認とシナリオ作成
(3)実践・プレゼンテーションの基本
◆ストーリーテリング
◆AIDMA
◆忘却曲線
◆最も重要なプロセス
◆発声のポイント 
◆言葉を選ぶポイント 
◆外見と演技のポイント 
◆自然な演技
◆シナリオ構成
◆質疑応答のポイント
◆無くて七癖

 

第12回講義

12.ディベート実践演習Ⅰ(クリックし、学習してください)

ディベートの手順でシナリオを作成する。
①肯定側立論(原発は必要だ!)
②否定側反対尋問(①立論に対する反論)

 

第13回講義

13.ディベート実践演習Ⅱ(クリックし、学習してください)

ディベートの手順でシナリオを作成する。
③否定側立論(原発は不要だ!)
④肯定側反対尋問(③立論に対する反論)

 

第14回講義

14.ディベート実践演習Ⅲ(クリックし、学習してください)

ディベートの手順でシナリオを作成する。
⑤否定側反駁
⑥肯定側反駁

 

第15回講義

15.ディベート実践演習Ⅳ(クリックし、学習してください)

        

ディベートの手順でシナリオを作成する。
⑦否定側最終弁論
⑧肯定側最終弁論

 

レポート(自己学習)

■この講義で気づいたこと、感じたこと、考えたことを記述する。
■自身の「夢」と、それを実現するための「アクションプラン」を記述する。

以上

お問い合わせ先:
(株)ワイドブック 代表取締役 廣本 寿夫(ヒロモト ヒサオ)
メールアドレス:say@widebook.net
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