神奈川工科大学・情報工学セミナー(L卒研)

第12回遠隔授業「成果発表会」(12月24日)  廣本寿夫

2限:発表準備(各グループ・ルームで実施)

3限:成果発表会(各グループ制限時間15分)

4限:質疑応答、表彰・フィードバック

◇3コマ×12週で新規ビジネスモデルを考え、
卒業研究レベルの「新規ビジネスモデル企画書」を完成し、
プレゼンテーションを行う。
初めての取り組み、しかも完全オンラインでの実施でしたが好評のようです。
非常に嬉しいことです。
(^_-)-☆
私は何もしておりません。
各自、私の遠隔講義映像を視聴する。
チームで討議し、課題を解決し、全体に発表する。
私は、「パワフルクエッション」を繰り返す。
これを、12回繰り返しただけです。
(*^-^*)

<以下可愛い教え子の感想>
※ご参考まで

授業はみんなをグループに分けて、グループワークで授業を進むの形です。
みんなの意見を聞いて、自分のアイデアを貢献して、面白かった。
授業で学んだコミュニケーション能力とグループワークの経験は社会に出ても役に立つと思います。

これまでに「あんなサービスがあればいいな」「これはこんなサービスならもっと使いやすいのに」などは考えたことはあったが、いざ自分たちで何かを0から作り上げるというのは非常に難しかった。
いったい誰にどのようにサービスを届けるのか、どれぐらいのコストがかかってどれだけの利益を出さなければいけないのか、などを空想とはいえ真剣にグループメンバーと考えられたのはよい経験だった。

全 12 回という短い期間ではあったが、大学では個人で作業を行うことが多く、グループワークの機会が少なかったため、良い体験になった。私自身、グループワークが苦手でいつも誰かが意見を出すだろうと
自分から意見を出すのが苦手だったため、今回積極的に意見を出す練習になり自分に自信がついた。
また、新規ビジネスモデル作成に必要な知識が学べ、さらに、アイデアを発想・創造するための柔軟な思考、
アイデア脳を鍛えるトレーニング法を習得することが出来たので非常に有意義な時間だった。

先行きが不安であったが後半からは全員真摯に取り組み始めアイデアの方向性を修正しながらメンバーが
集まって会議をしたりファイルを複数人で同時に作業できる環境を構築したりスケジュールを共有することで
授業以外の時間でも自発的に集まって作業をしたりまた一人でも全員が真面目に取り組むことで作業スピードが
大幅に向上し発表内容の期待以上のものに出来た.
講義内容も含めて貴重な経験ができたと思う。

このように真剣に取り組み最終的な売上、黒字赤字の概念、利益から雑費などを計算することが今まで
生きてきて経験したことが無いのでなかなか戸惑いながらの作業でレベルは低いかもしれませんが
最終的に最優秀賞をいただけたので頑張って授業外も時間を割いて作業に取り掛かったかいがあったと
おもいました。

私自身グループワークが苦手でありました。
しかし皆と授業外に話し合いに参加したり資料作りに参加しました。
チームをまとめながら発表資料などに対して進めておりました。
私自身ではできないことでもグループで一緒にやれば可能になることを私は学ぶことができました。
本当に感謝でいっぱいです。

グループで、社会的な意味があるものを創るという事はこれまでにない経験だった。
明確な答えの無い物に対するアプローチ方法を主に学んできたが、その過程では採用
されなかったアイデア、解釈の違いによる衝突が度々あり、その難しさを学ぶことが出来た。

一から新たなビジネスを考えるのはかなり難しいということがわかった。
 自分の身の回りにないからと言って必ずしも新しいものとは限らず、
似たようなことを思いつく人は世の中に多くいるということがわかった。
リーダーをやると自ら申し出たものの務まるか不安であったが、
メンバーに活躍してもらったため良いものができたと感じている。

正直言ってチームワークが良かったとは言えなかった。6人全員で話し合ったことはほとんどなく、
いつも意見を出すのは同じメンバーであった。また、授業外での集まりでも全員揃うことはなかった。
しかしこのような環境だからこそ、基本的に私は積極的に意見を出すような人間ではなかったが、
私は積極的に発案した。私がこのグループワークで成長した部分である。

何もわからない状況から授業が進んで行ってチームとして動くことの難しさやビジネスモデルを考える
ことなど知らなかったことをどんどん学ぶことができた良かった。
まっさらな状況からチームで話し合いを何度も行い、ビジネスモデルが少しずつ完成していくのは面白かった。
始めは本当に完成するかも全くわからず、イメージもできない中で、一つずつチームの人たちと進め、
案がまとまっていく感覚はこの授業がなければつかめるものではなかったものであると思うからいい経験が
できて良かった。この経験は社会に出てからも活かせるものであることが多かったと思う。
今回のグループワークで得たものを発揮できるように今回行ったことなどを自分なりにまとめておこうと思った。

グループワークでは新しいサービス・ビジネスを創造することをテーマに講義を行ってきた。
新しいサービスや・ビジネスを創造する際には色々な事をしなくてはいけないと感じた。
ターゲット&ベネフィットを考えターゲットを決めたら、SWOT分析や4C分析、競争分析、外部環境分析、
リスク分析などいろいろな分析をし、考え抜いたうえでビジネスの運用ができるかと考えたらすごく大変だと
感じた。グループワークをすることで自身がどのような役割ができるのか、グループでの立ち位置などが理解
できたので社会人になってもこのことを活かしたいと考えた。

ビジネスキャンバスモデルから企画を考え、大変ためになる講義だと感じました。
ほかの班の発表から自分たちの企画を肉付けて考えるより良いものにする
ところに楽しさを感じられました。
企画を考えることにいろいろな視点から考えなくてはならないという点の
重要さを学びました。
社会人になるために必要なスキルを身に着けたと感じました。
今後も物事をいろんな視点から考えていきたいと思います。
実際にシステムエンジニアでも、チームでシステム開発を行う業務に直結していたものであると感じました。

まずは、野球部でグループを組むことができて良かったです。
それによって話し合いもしやすく、良い発表ができたのではないかと思っています。
廣本先生の授業では聞いたことのないものがほとんどで、吸収することが非常に多く、オンラインではあるものの、
今後生きていく上で必要だと思い、集中して取り組むことができました。
様々な分析、ビジネスモデルキャンバスやアクションプラン策定など、今までやったことのないものも多く経験でき
ました。
考えていく上で、金や情報、モノや体験の流れなど、ビジネスを成功させるためにはただやるだけではダメなのだと
実感することができました。
自分はビジネスを成功させるために一番大切なことは熱意だと思っています。
心が体を動かすではないですが、その気持ちが曖昧であると、それなりの結果しかついてこないと思います。
逆に、どこまでも貪欲に、もっともっとと上を目指す志があれば、結果はついてくると思っています。
今後社会人になり、いずれは自分自身でビジネスを行うこともあると思います。
そこで、絶対に成功するという自信をもって取り組んでいきたいと思います。
自分達自身が満足のいく発表ができたので良かったです。

初めてビジネスモデルをきちんと考える機会だったので最初は何を考えていいかとかが分からなかったが、
回を重ねるごとにどのように考えていけばよいかがなんとなくわかるようになって来たと感じました。
ほかの班より人が少なく、仕事量が他の班に比べ多かったかもしれなかったですが、他の人たちの協力もあり
他と同じぐらい良いものができたのではないのかなと考えています。

グループワークが始まった際に廣本先生から「自分たちのビジネスモデルを考えてみろ」と言われたときに
何を言っているのかさっぱりで正直不安でした。
ですが講義を重ねていくうちにだんだん理解することができ、グループ内でのビジネスモデルがなんとなくではあるが
できてきました。なんとなくの時にいろいろな先生方の話や他の班の話などを聞いているうちに自分達のビジネスモデル
も明確になってきて最終発表までもっていくことができました。

最初、一人でビジネスを作ってくださいと言われたときは何も想像できなくてすごく考え込んでいたのですがチームで
行うことによって新たな発想がどんどんでてきてなんとかやっていけるなと感じることができがんばれました。
収益モデルなどすごく難しくて時間がかかりましたがなんとかできたかなと思います。
このような経験をすることはもうないと思いますし誰もが経験できることではないと思うのですごくいい経験になりました。
今までは簡単に会社立ち上げて社長になりたいと言っていましたがそんなことはもう言えないと感じ、会社を立ち上げて
いる人達はすごく大変なことをして寝ずに考えてやっているのだとわかりました。
またすごい達成感があってすごくいい思い出になったのでよかったです。ありがとうございました。

全員が知り合いという訳では無かった為、講義開始直後はうまくやっていけるのか不安だった。
加えてチームメンバーも3人という少ない中で進めなくてはいけなくなったので、不安の気持ちが大きくなってしまった。しかしグループワークを進めていくと、人数が少ないということから一人一人の活動に対する責任感が強まっていった。
その責任感によって積極的に発言をして議論を進めることや、講義時間外でも集まって作業を進めることが可能となって
いった。中間発表を行う頃には、不安な気持ちはまったく無くなっていた。
発表に向けての準備においても、どうすれば聞いている人が分かりやすいのか、自分たちが行っていることを難しくない
ように伝えるためにはどうしたらよいかを考えて資料を作成した。
結果として、他チームが行っていなかった専門用語の解説であったり、自分たちの発表に必要な箇所のみのスライド発表
がとてもうまく出来たと感じた。
チームの中で大切にしていた部分を評価し、優秀賞に選んでいただけてとても嬉しく、大きな達成感を得られることが
出来た。
とことん突き詰めて活動した結果これまでにない達成感や充実感を得ることができ、一緒に活動してくれたメンバーに
対して感謝の気持ちでいっぱいである。

今までの授業で新規ビジネスを考えるという授業はなかったので考えることが多くて非常に大変だと感じた。
しかし、好きな野球というスポーツについてのビジネスを考えることになったのでやらされているのでなく、
グループで楽しく考えることができた。

特別講師の先生を中心にユニークな講義だったと思います。
グループのメンバーとの意思疎通が、会って話す方がやりやすいと感じるなどやりにくいこともありましたが、
社会に出てこの情勢の中で会うべき仕事、メールやzoomなどで十分な仕事など、学生最後の年に疑似体験ができたので
勉強になりました。
具体的にプランをたて、仕様など考えた講義は初めてでしたが、なんとか形にはできたと思っています。
しかし、仕事にできるかというとそうではなく、まだ足りない部分もあるので社会に出てからも慢心することなく
やっていくことが大事だと感じました。

最初はチームメンバーでやりたいことを話し合い、意外とサクサクと進んでいって発表に不安などなかったが、
SWOT分析のあたりから雲行きが怪しくなり、なかなか難航してしまい、チームメンバーと話す機会が増えていった。
しかし、廣本先生に質問を行ったり、チームメンバーと大学に集まって話し合いを行った結果、少し悔いが残るが
満足のある発表になったと思った。
しかし、コロナの影響でオンラインで講義を行ってもらったこともあり、実際人と直接話して講義を受けていれば
さらに良い学習になったなと思った。

グループワークでは、主にビジネスのことについて廣本先生のwidebook遠隔講義映像を見ながら各班で行いました。
話し合う内容はビジネスのことで様々ありましたが、一番印象にあるのは、私たちの班で話しあったアプリについてです。
所属チームで行ったことにも記載してあるのですが、0から意見を出し合って1つのビジネスを作る過程がとても良い勉強
になりました。
また、widebook講義映像で学んだことやアイディアをイメージ化することを班で話し合いながら各々班員に発表していく
のは、会社に勤めてからも PowerPoint での発表で活用できると思いました。

6人グループになり、ビジネスを考えたのですが、ビジネスを作る難しさを感じました。
案がでて取り入れては、課題が出て解決し、それを繰り返し、とても大変でした。
パワーポイントを作成するにあたって、どう作ればわかりやすく見やすいかを考えるのも大変でしたし、
どういう言葉で伝えればいいのかというのも大変でした。

元々全員お互いに知っているメンバーであったため、お互いのやるべきことや能力を把握できていた。
また卒業がかかっているということもあるのか、普段に比べより協力的で、何をすべきか、こんなアイデアはどうかなど、
全体が能動的に動いていた。
グループが決まり、4人それぞれがビジネスのアイデアを出し合ったが、いくつ出してもビジネスの形にならなかったり、
既にビジネスやシステムが存在したり、など様々な問題点に直面した。
特にこのビジネスモデルというテーマは問題点を解決することがビジネスの形になるものなので一つ一つ問題を洗い出し、
解決に時間がかかったと感じる。
我々のグループは便利さや差別化をしようとすればするほど既存のサービスに近づいてしまった。
最終的には既存に近づけないためにどう差別化していくかがグループで何度も考えた内容であった。
グループワークであることや全員の前での発表が多く、週に1回以上の進捗で行えたが、最終発表が近づくほど時間が
足りなく感じた。
突き詰められる場所も多くあったが、発表時には形にでき、プレゼンとして伝えることができ、達成感はあった。
4人ということもありほかのグループに比べ各々への仕事は重かったが、一人ひとりが仕事をこなしてくれたこともあり
最終的にはビジネスとして形になったため、達成感があった。

オンライン形式でのグループワークはうまく行くか不安だったが、逆に情報の共有がしやすくスムーズに進む面もあった。
新たなビジネスを生み出すということは今までにしたことがなかったが、意外と形になったので本格的に積み込めば現実
化することも夢ではないと感じた。

後期ではグループワークが中心になって、お互いに様々な討論ができたと感じた。
グループワークを通して自分の知らないことやアイデアの転換であったりと色々と知ることができたいい機会になった
と思う。
また、私が人前で話すのが苦手であったが、自分の考えをしっかりと言える良い機会にもなったと感じた。

最初の頃は全員が人任せでなかなか話が進まず、ビジネスモデルが完成するのか不安でいっぱいだったが、時間とともに
全員がある程度自分の立ち位置を知り、協力して進めることができるようになった。
野球関係のビジネスモデルで議論ができたので、毎回とても深い話し合いができた。
全員で協力して行い、話し合いを重ねるごとに少しずつ形になっていくことがたまらなかった。
学生ラストで、このような経験ができたことが自分にとってとても大きく、財産となった。
普段はあまり頼りない友人が、話し合いでは積極的に意見を出してくれた。
そんな姿を見ることが出来て、とても満足した。
なにより、グループ全員がそれぞれの仕事をきっちりとこなしてくれたおかげで、よいものを作ることができた。
私たちの考えたビジネスモデルを、もれなく伝えることが出来たと思う。

グループワークでは今までよりもより一層サービスを作るためにグループワークで考えることが多く、最初は0だった
サービスを作り上げていく過程を学ぶことが出来ました。
グループワークということもあり同じグループのメンバーと意見や自分の考えを共有することの難しさを学びました。
コロナ禍でのオンライン授業ということもありコミュニケーションの大切さを新ためて痛感し、授業以外でもグループ
のメンバーと共有することでその難しい点を補えるように工夫し乗り越えることが出来ました。
グループワークでは今までにはない経験が出来て今後の社会人生活でも活かせることのできる授業を受けることが出来
ました。

以上

(株)ワイドブック 
    廣本 寿夫
      080-5036-1468