論理思考でディベート実践(受講者のコメント)

授業の感想

授業の感想:先生の授業は自分が履修している授業の中ですごく為になる内容である。
やはり自身で起業をしている人は説得力がある。ありがとうございました
今後の自身のアクションプラン:今後はディベート実践を活かしてどんどんディベート
の場を広げていきたい。そして将来に活かしていきたい。

この講義で一番学んだことは、講義名の通り「ディベート」だがそれを実践する
にあたっての前置きやどうすれば自分の意見が通せるのか、論理的な視点から
ディベートを実践しないといけないことを学んだ。
自分は論理的に物事を考えるのが苦手であったが、この講義を受けるにあたって論理と
向き合っていこうと思い、前向きに取り組んでいた。
非常に説明も分かりやすく、論理的に考えるということを根本から学ぶことができた。
 この講義で、自分にはディベートをする能力が全くないことを考えさせられた。
これに気づいただけでも、履修して良かったと思っている。
しかし、講義を受けていくにつれて物事への考え方も変わった。
物事を論理的に考えることを実践することをしている。
ディベートが上手くなれるようにと日々考えながら生きていた。

授業の感想
 ひとつひとつの動画が短くわかりやすくまとめられていて、自分のペースで問題を
解いて進める事ができるので、とてもよかったです。
途中で止めて問題を解くものだと時間がかかれば元に戻ってしまうものもありますが、
自分のペースで考えて出来るのは他になく嬉しかったです。
今後の自身のアクションプラン
 この授業で学んだことはディベートだけでなくレポートを書くときや
プレゼンテーションをするときにも応用する事ができると思うので、
大学生活の中で活用し練習を重ね、社会に出たときにしっかりと身についている状態に
できるように心がけて行動していこうと考えています。

私がこの授業で学んだことは問題解決にあたるディベートの大切さです。
問題を解決するにあって私は今まであまり詳しくは考えずとりあえず問題を解決
しようという考えでした。
しかしこの授業でディベートの大切を知り、様々な考え方で問題解決できるようになった
とおもっています。
まずその一つが論理構成です。
主張、理由、実現方法を考えることにより、よりスムーズに問題解決をすることができる
ということを学びました。
そして私が1番印象に残っているのは仮説思考です。
限られた情報や時間の中で、現時点での結論を常に持つということは問題解決にあたって
どのような場面にも必ず必要になってきます。
これまでも仮説をたてることにより、より良い問題解決ができる場面がありとても勉強に
なったと考えています。
 そしてこの授業で考えたことは、この学んだことを今後どのようにいかしていくかです。
ただ話を聞いて頭で理解してもいつどこでそのようことを使うのかわかっていなければ
学んだことは意味のないものになってしまいます。
なので、今抱えている問題をとりあえず学んだことを使って解決してみるなどを
やってみてどういった場面ではどの技術をつかえるのか実践的に使ってみることで
自分の役に立つものになるのかを考えました。

私が、この授業で学んだことは、問題解決の大切さです。
問題を解決する事は難しいです。
1から15回の授業を学習した中でおもったことは、どれも問題を見つけることから始まる
と感じました。
問題を見つける事は難しく、早期発見も難しく、解決することも難しいです。
それを、どういう風に解決の道に導くのかと言うことを特に学んだと感じました。
問題を見つけたら、その原因を具体的に分析することが大切であり、
直ちに、問題の解決策を立案する事が大切であることを学びました。
問題を解決するにあたる具体的な策は、現状とあるべき姿を照らし合わせて、
どのような取り組みをするのがいいのかを話し合うことが必要になってきます。
問題解決をする習慣化を身につけておく事で、スムーズに問題を解決に導けるようになり、
解決力が向上してきます。
そう言った、問題を解決するっていう習慣をつけておく事が大切であると学び、
考えることができました。

授業の感想は
ディベート実践と最初に聞いた時あまり興味が無かったです。
僕はどっちかというと口より体が先に動くタイプなので必要ないと感じていました。
ですが、ディベート力を鍛えるということは将来社会人になってすごく役に立つという
ことを今年の春似みた新聞に載っていてそこからが僕が興味を持った瞬間でした。
先生のわかりやすい授業や興味を持てるように配慮された授業内容しっかりと
目的を持つことが出来る意味のある課題。
すごく感謝しています。
おかげで少しでもディベート力を鍛える事ができたと考えます。
今後の自分のアクションプランは
まず、1人ディベート論を繰り返し練習することで自分の意見の反論を付けるくせを
つけることです。
1冊の本のように、ディベート論を作り上げ達成感も得ることが出来るので今後も練習します。